祭事のご案内

おまつり情報

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祭事・行事名 夏越の大祓式 nagoshi-no-ooharaeshiki
~茅の輪くぐりの神事~
夏越の大祓式について 水無月の夏越の祓する人は千年の命延ぶといふなり
(拾遺集巻五)

と詠まれているように、日本人は古くより6月30日、夏越の大祓というおまつりをしてまいりました。
『常陸水戸領風俗問状答』に「六月、晦日祓は八幡の社内にて、参詣人に茅の輪をくくらしむ。左の足をあげてくくる。祈禱すみて那珂川に流すと云」とあり、当宮では創建時より400年の間、連綿と斎行してまいりました。
この大祓というのは宮中祭祀を起源とし、私たちが日常知らず知らずのうちに犯した罪ケガレを紙人形に移し、厳重な祭祀の後、川へ流しケガレを浄化し、併せて茅の輪くぐりを行い、疫病退散、更なる活力増進を祈念する神事であります。
日々、目まぐるしい生活をしている私たちは、ともすれば、身を律する事を忘れがちです。この意義深い大祓に紙人形をおさめ、御神威のまにまに罪・ケガレをお祓いし、限りない発展を祈願いたしましょう。
日時 平成29年6月30日(金) 午後1時より
ご参列について ※ご自由にご参列いただけます。
ご参列をご希望の方は、当日午後0時50分までに紙人形を受付にてお納めください。

当日お越しになれない方は、前日までに紙人形に任意の初穂料を添えて、ご持参またはご郵送ください。
(お納めいただきました紙人形は、当日の大祓式にてお祓いさせていただきます)

※紙人形は神社にてお渡しいたしておりますが、郵送をご希望の方は電話にてお問い合わせください。
電話 029(221)5327 / 029(226)8854(昼間のみ)
FAX 029(224)0185

※尚、茅の輪は6月上旬より設けますので、当日お越しになれない方は御参拝の折りおくぐりください。
獅子舞のご案内 本年は当宮夏越大祓式にあわせ、茨城県指定文化財“水戸大神楽”柳貴家正楽社中奉仕のもと江戸時代より水戸城下の風物詩として今に伝わる水戸大神楽「町廻り」の神事を斎行致します。神社の“御祓”とも相通じる神楽獅子を式中奉奏し、また茅の輪くぐりの後、参詣者一人一人の頭を獅子が噛んで無病息災を祈ります。水戸藩に伝わる歴史と文化の一端を感じて頂き、更なる除災招福を御祈念下さいますよう御案内申し上げます。

―柳貴家正楽社中“水戸大神楽”と町廻りの神事について-
水戸大神楽は、徳川治政時代常陸国に起顕し、水戸藩御用神楽の格式を有し、現在は柳貴家正楽社中により継承されています。 正楽家に代々伝わる「町廻り」の神事は、獅子と曲芸の大神楽をもって“御祓”を行うもので、正月より音色を響かせ領内の家々を廻り、除災招福を祈念しました。
殊、水戸市上市地区(当宮氏子地域)では、旧暦7月に、この「御祓」が行われていた事から“中元祓”の御神楽とも称され、300年の歴史を有する水戸藩ゆかりの伝統行事です。
期間・数量限定
夏越の大祓式
~茅の輪おまもり~
頒布期間 6月1日(木)から6月30日(金)まで
初穂料 1,000円

神代の昔より「茅の輪」には疫病を祓い除く力があると云われ、当宮、夏越の大祓式にて御社殿前に設けられた茅の輪をくぐるのもこの故事に由来します。
このお守りは、疫病が流行しやすい夏を前にした6月の1ヶ月間のみ授与いたしております。お部屋や玄関などに掲げ、ご家族でお陰をお受けください。
※数に限りがあります。ご了承ください。
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